「去勢・避妊手術はかわいそう」「自然のままが一番」といった意見もありますが、偶発的な妊娠を避けるため、安全に異性との接触を遮断することができたとしても、その自然な本能である発情や生殖、雌を追う雄の習性まで抑えることはできません。そのため、むやみにストレスを与えることになります。
また、去勢・避妊手術は望まぬ子犬・子猫を増やさない目的以外に、健康面や行動・性格面でプラスになる効果もあります。
雄犬
■前立腺の病気や精巣・肛門周辺の腫瘍、会陰ヘルニアの予防になる。
■攻撃性の低下、正確が穏やかになり、しつけもしやすくなる。
■尿のマーキングが減る。
雌犬
■望まない妊娠を防ぐことができる。
■乳腺腫瘍や子宮・卵巣の病気(子宮蓄膿症、卵巣腫瘍など)の予防になる。
■発情の煩わしさが解消される(発情期の出血、雄犬が近寄ってこなくなる、など)
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雄猫
■攻撃性の低下、性格が穏やかになり、しつけもしやすくなる。
■尿のマーキングが減る。
部屋のあちこちの壁など垂直なものに尿を吹き付ける行為をスプレーと呼んでいますが80〜90%の雄猫に対して予防する効果があります。
雌猫
■望まない妊娠を防ぐことができる。
■乳腺腫瘍や子宮・卵巣の病気(子宮蓄膿症、卵巣腫瘍など)の予防になる。
■発情の煩わしさが解消される(発情時の異常な泣き声がなくなる、など) 。
■子猫の時期の幼い性格が維持される。
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