| ◆ |
まず健康診断! |
検便で寄生虫がいないか調べてもらいましょう。回虫など身体の内部に寄生する「内部寄生虫」は、検便で調べることができます。この他にも体重の測定や検温などをしてもらい、予防注射の時期、これから育てていく上で必要な健康管理、しつけ方法など相談しましょう。
|
| ◆ |
室内で育てる環境を準備しましょう |
はじめてあなたの家庭に入った子犬・子猫は不安と戸惑いでいっぱいです。部屋の中にゆっくり休んだり安心して眠れる環境と場所を用意してあげましょう。眠って休んでいる間は、可愛いから、触りたいからと無理に起こしてはいけませんよ。
|
| ◆
|
室内に危険な物はありませんか? |
子犬や子猫はなんでもかじったり、口の中に入れたりして、おもちゃにしてしまいます。部屋の中にある電気のコードや洗濯用の漂白剤、園芸用の除草剤なども子犬・子猫にとって大変危険なものです。そばにいてあげられないときは、コンセントを抜いておく、届かないところにしまっておくなどの工夫が必要です。また、壊れやすい物、噛むと砕けてしまうもの、高価なものも、あらかじめ届かないところに片付けておいてください。
|
| 子犬・子猫には、噛んでも安全なおもちゃを用意しておきましょう。遊びを通して運動能力を高めますし、良い刺激にもなります。 |
◆
|
できるだけ室内飼いを |
| 「猫は自然なまま、自由気ままにしておくのが一番」と放し飼いで飼われている方も多くおられます。しかし、道路で無残な姿になった猫を見かけることは珍しくありません。室内飼いは猫自身の健康や安全面を考えれば、プラスの効果のほうがずっと多いのです。 |
| 猫同士のケンカによるケガを防ぐこともでき、伝染病の予防にもなります。犬についても、家庭や住宅の事情で問題がないのであれば、室内飼いをおすすめします。 |
| ◆ |
食事は何がいいの? |
| 現在では多くの種類のドッグフード、キャットフードが市販されています。工夫して手作りの食事を用意するのも一つの方法ですが、犬や猫にとっての栄養のバランスや手軽さを考えれば、ドッグフード、キャットフードをおすすめします。ただし、少し高くても総合栄養食の表示のある良質のフードを選んでください。 |
| 「いつも同じフードだけだとかわいそう」と思いがちですが、その他のジャーキー類や人間の食品、おやつなどを与えすぎてしまうと、味も濃く塩分の多い食べ物の味を覚え、普段与えるフードを食べなくなってしまいます。また、人間の食卓に乗っている食べ物に興味をもってしまい、しつけの面でもよくありません |
| ◆ |
食器は二つ用意しましょう |
| フード用と水用に二つの食器を用意しましょう。ステンレス製の食器は手入れもしやすく丈夫です。 |
| 食事を与える場所と時間はあらかじめ決めておきます。離乳後の子犬・子猫なら1日4回から5回くらいの回数で食事を与えます。そして、いつでも清潔な水が飲めるようにしてあげましょう。飼い主さんが犬や猫の見ている前で「はい、どうぞ」と食事を与えてあげましょう。 |