vol.65

飼い主のマナーとルール



迷子札をつけましょう
ワンちゃんも猫ちゃんも名前や連絡先(電話番号や住所)がわかる迷子札を必ずつけてあげましょう。

ウンチは必ず持って帰りましょう
おでかけのときは、ビニール袋やスコップ、便処理専用の器具などそれぞれ工夫し、忘れずに持っていきましょう。愛犬の便を毎日見ることで健康チェックにもなりますよ。

家族みんなで大切に育てましょう
新しく犬や猫を迎える理由の中には「子供の教育にプラスになる」と考える人も少なくありません。まず子どもたちに、接し方や世話の仕方を身を持って示してあげましょう。子どもたちに子犬・子猫は、「おもちゃ」ではないことをよく教え、家族みんなで大切に育ててくださいね。

首輪・リードはしっかりと
首輪のサイズは大丈夫ですか?リードでしっかりつないでますか?すっぽり抜けてしまったり、古くなって切れたりしないようにチェックしておきましょう。また、リードでつないでおくことでお散歩のときなど、他の人や犬に迷惑をかけたりしないだけでなく、交通事故などの危険から守ることもできます。

愛犬・愛猫の去勢・避妊を考える。
あどけないしぐさの子犬・子猫たちも、身体の成長に伴い、やがて性の成熟が訪れます。そして同時に発情・生殖行動といった性行動も、当然みられるようになります。しかし、飼い主であるあなた自身が子犬・子猫は育てる意志がない、あるいは住宅や家庭、その他の事情などで育てられないのであれば、去勢・避妊は望まれぬ子犬・子猫を増やさないという目的以外に、病気の予防や行動・性格面でプラスになる効果もあります。方法や時期などは、動物病院で獣医師と十分に相談してください。

去勢による雄犬・雄猫の健康面や行動・性格面での効果

雄犬

○前立腺の病気や精巣・肛門周辺の腫瘍、会陰ヘルニアの予防になる。
○攻撃性の低下、性格が穏やかになり、しつけもしやすくなる。
○尿のマーキングが減る。

去勢による雌犬・雌猫の健康面や行動・性格面での効果

雌犬
○望まない妊娠を防ぐことができる。
○乳腺腫瘍や子宮・卵巣の病気(子宮蓄積症、卵巣腫瘍など)の予防になる。
○発情の煩わしさが解消される
(発情時の出血、雄犬が近寄ってこなくなる)など。